講義も終わり、ケーキを食べつつ一息ついていると重大な発表があった。


「今日はこのあと今日発表になった新製品の発表会会場に移動していただき、そこで新製品に触っていただくことができます」



そのときの気持ち・・ここでやってもいいでしょうか・・・





キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!




実はこのMONO-PORTAL体験&撮影ツアー≪デジカメ撮影講座編≫の案内の中の「実際に製品を触って」というくだりを読んだときから、
ひそかに狙っていました!!!



!!!この春の新製品!!!


他社が昨年年末向けのモデルで続々新機能を搭載しているのにこのまま指をくわえているはずもないサイバーショット。
だけど当日、家を出る直前までSONYさんのサイトを見ていても春の新製品の情報が一切出ていない。

さすがに当日まで発表がない、ということになると

「素人の私達にプレスより先にみせてくれるはずはないか~」

と、この点に関してはちょっぴり(いや、かな~り)残念な気持ちで当日
挑んでいたのです。



しかし!
勝手に予想(期待)して、勝手にガッカリしていた私にすごい朗報!!



「やった!!当たった~! よっしゃ~!!クラッカー




ワクワクしながら会場に向かいます。


会場へ向かう途中にあった案内板・・・否が応でも期待が高まります!
いざ会場に!



そして、会場入り口!!
会場入り口!

「Cyber-Shot Press Conference」

Pressですよ、Press!!
うーん、今まさに発表になった~という感がひしひしと!!

開場までの間、しばし待つのですがもうワクワク・・・・。

いざ開場になって早く席に行きたいのに、クロークに荷物を預けるのに
手間どってモタモタ。

いざカンファレンス開始!
やっと席につくと会場には我々MONO-PORTALの一団以外にもうひとつブロガーさんの
集まりがいらっしゃいました。

この広い会場に販売店でもない、言ってしまえば「ただのブロガー」だけ。
(有名なサイトさんも多数いるのにこの表現・・すみません)

贅沢な空間を独占です。


う~ん、貴重な体験!!

カメラオタクの気がある私・・・さらにワクワクです。



そんなワクワクな私に持参していた自前カメラが、ふいにこう言うのです。






「メモリがいっぱいです」





「へ??
確かにバシバシ撮ってるけど、まだそんなに撮影してな~いショック!
百歩譲ってバッテリー切れならわかるがけど、メモリがない??
そんなはずは!?」



確かめると1ギガのSDカードを入れてきたつもりが・・・256MBのSDカードが入っている。
そりゃ・・・メモリいっぱいになるはずだ。
この直前、SONYの方が新製品について語っているところを動画で一部始終撮影していたのだから・・・。


「これで撮影終わりってわけには行かないのよ~。
新製品見るのはこれからなんだから~」



慌てふためいた私、ここでその貴重な動画・・・消しちゃいました。

でも、あとあと良く考えると直前の講習からサイバーショットT10をそのまま貸していただいていたわけで、それに切り替えればよかっただけ。
とはいえ、消した瞬間はそんなことは考えも及ばす。
とにもかくにもメモリ領域の確保に走ってしまったのでした・・・・。

いかにワクワクで舞い上がっていたか、あとで振り返るとわかります。

VIONZ
そんなこんなであわてているうちに画面は新画像処理エンジン
「BIONZ」(「ビオンズ」と読みます)
の説明をしている。

やっぱり来たね、新画像処理エンジン!!

昨年の秋冬モデルでキヤノンがDIGICⅢを出してきて、顔検知や手ぶれ防止をやってきているのでこのままSONYが出さないはずはないんだけど、これまでの画像処理エンジンじゃ無理だろうな~との素人予想をしていたのでこれまた「当たった~」と大喜び。

ココ最近のマイナーバージョンアップ(と言ってしまって良いのかな?)
違って、今回発表のサイバーショットはこれまでのものとは大きく変わるターニングポイントとなる製品になりそう!!




実は私の父がソニー信者で、自宅にはサイバーショットのT1、N1、N2、H3、H5がある。


「一人でそんなに買ってどうすんの!」

「もうね、春には顔とか検知するサイバーショット出るよ、多分」


と昨年末、N2を買った父に言った私。
BIONZの説明を聞きながら「ほらね~、言ったじゃん!」と父親に電話入れたくなっている。

(その反面、今度は父にどれを買わせようか!?と超スピードで暗躍する私の脳みそ)


T100   T20  
CyberShot DSC-T100
CyberShot DSC-T20
W80   H7
CyberShot DSC-W80
CyberShot DSC-H7

続々と発表される新商品たち。



ただし、この4製品、価格帯はまちまちだがすべて先に書いたBIONZを
搭載している。
そうなると、購入に当たっては逆に

「どこに価格差が出ているのか?」

ということがポイントになってくるかも。
自分が妥協できない機能は何なのかによって選ぶ機種が変わってくるし、必要のない機能(使いこなせない機能)に高いお金を払うこともない?かもしれない。
ただ、いずれの機種を選んでもこれまでのサイバーショットに比べると格段の満足が得られる製品になってるぞ!というのが個人的な感想。




ハイビジョンで見る

そして、次なる目玉となる機能。
ハイビジョン静止画出力!

カメラから直にコードをつないで、というわけにはいかないようでサイバーショットステーション というアクセサリーが必要だが、デジカメから直接ハイビジョン画像がテレビで見られるというのだ・・・。
少し前のサイバーショットから搭載されている音フォト機能をこれで見ると格別なんだろうなぁ~。

実家の父がパソコンで編集用ソフトを使い、一生懸命デジカメ画像に音をつけてCDにして楽しんでいるのだがそれが編集ソフト不要でカメラだけでできて、なおかつハイビジョン。

こんな調子じゃ、ソニー信者+カメキチの父がハイビジョンテレビを買うのも近いんだろうな・・・。




BIONZ

そして、更にBIONZ。



顔キメ

顔キメと呼ばれる顔検知。
明暗差が大きくても顔が一番きれいに撮れるようにフラッシュの光量も
調整してくれるらしい。
また同時に赤目の軽減もやってくれる。

「同時に」というのがいいですよね。


横顔&追尾

で、顔キメに関してはCANON、NIKON、FUJIに遅れをとったわけですが、その分機能が他より良くなっています。
動いていてもしっかりと追尾しますし、そのスピードはこのあとの体験会でも驚かされました。


横顔

そして、この顔検知!横顔も検知します!
数ヶ月前のカメラ雑誌で秋冬モデルに顔検知が搭載されたメーカーの
顔検知について検証していたのですが、横顔・メガネには弱さを露呈して
いました。

ですが、今回のBIONZではその横顔検知もOK。
このあとの体験会の説明では「メガネにも強いんです」の言葉通り、
メガネをかけたモデルさんの顔をしっかりと検知していました。

「目と口の位置で検出をしているんですよ」と説明していただきましたが、
それにしても優秀な検知機能でした。




フィルター機能 そして、これまた新機能。

カメラ内レタッチ。

カメラ内でのトリミング、赤目補正はもとより。
ソフトフォーカス、魚眼効果、パートカラー、クロスフィルターと一眼レフの効果フィルターでも人気の高いフィルター効果を搭載。
ソフトフォーカスと魚眼効果は一度使ってみたいですね~。



そして、説明が終わり、いよいよ体験会へ!!

みんな一生懸命見てます!

わずか30分あまりの短い時間です。

参加者の皆さん(もちろん私も)お目当てに向かってダッシュ!です。

私はと言えば、その貴重な30分のうち20分をT100H7 の前から動けなくなってしまっていました。


そこでいろいろと操作面の質問をしていて思ったのですが、機能面で大きく変わったせいもあるのか説明員の方が操作に戸惑う場面が度々・・。
これまでのサイバーショットに慣れている方でも、操作に慣れるまでにちょっと時間が必要になるかもなぁと思ったりしました。






しかし、最近のデジカメの液晶モニターはきれいなんですね
~。


実は年明け、さすがにたくさんのデジカメで手一杯になった父から
サイバーショットのT1がお古として私の手元に来たんですが、
「液晶モニターの色再現がイマイチ!」
「サイバーショット、イマイチいけてないじゃん」

な~んて、ちょっと思ってたんです。

でも、やはり日進月歩の世界。
しかし液晶モニターの画素数がT1当時と今では全然違うそうです。
そうですよね~、大画面化するだけじゃダメですもんね。
ちゃんと画素数も向上してるんですよね~。
(SONYのサイト見たらG1 なる製品が発表されてる~!
モニタの画素数約92.1万ドット!(T100は23万ドット)
すごすぎ!!実物見てみたい~)





ふと、ココまで書いていて、とんでもないことに気がついたえっ

肝心のT100の写真、一枚も撮ってない。
我ながら信じがたいガーン


とほほ・・・・です。



H7
今回、私にとってはT100と並ぶ目玉のH7 のワイコンとテレコンを装着したお姿。


でかいなぁと思われるかと思いますが、思ったよりも軽い!
電池を乾電池からリチウムに変えたことで軽く感じられるのかもとの説明がありましたが、思った以上に軽いイメージ。

そして、プレシジョンデジタル30倍、スマートズーム最大76倍というズーム倍率。子持ちの私には魅力的なスペックではありますが、少しもてあましそうなくらいの高倍率です。
そのくせ、拡大鏡モードはないものの、ワイドマクロで1cmまで寄れる!
これってすごいです。

今回発表された4機種、どれもISO感度は3200まであるのですが、実際にどのくらいのノイズが出て実用に耐えるのかは是非使ってみたいところ。先行しているメーカーのISO1600以上は今のところ、評価はイマイチのようですから後発となっているサイバーショットがどの程度検討してくれているのか!
もらった新商品ニュースに掲載されているスペックを必死に見たけど、本当に4機種、似たような、というとまずいかもしれないが機能にそれほど差がない。

●画素数
 T100、T20、H7が810万画素で同じ
 W80も720万画素。

●光学ズーム
 このあたりに差がついている様子。
 上からH7が15倍、T100が5倍。
 T20とW80が3倍。

●液晶サイズ
 T100が3.0型。
 他3機種が2.5型。

●液晶画素数
 T100、T20が約23万ドット。
 他2機種が約11.5万ドット。
 実機で比べては見なかったけど、このあたりは差が歴然とみえるかも。

●F値
 T100とT20は似たり寄ったり。F3.5-4.4とF3.5-4.3。
 意外なところでW80のF値がたかく、F2.8-5.2。
 は、F2.7-4.5。ボディの大きさからも順当なF値な気がします。

●マクロ撮影
 T100とT20は、拡大鏡モード搭載です。
 W80はワイド時最短4cmと拡大鏡モードと比べるとちょっと物足りない。
 H7は、ワイド時最短1cm、この型のカメラとしては秀逸なのでは?

●露出機能
 忘れるとこでした、露出機能。
 H7だけプログラムオート以外のシャッター優先、絞り優先のオートと、
 マニュアル露出まで搭載しています。
 それ以外はプログラムオートとシーンセレクトのみです。
 
他にはH7の露出や超望遠ズーム機能などの特筆すべき機能や、レンズの焦点距離(ワイド側が数ミリずつ、テレ側はかなり違います)はありますが目に付くような差はホントに少ない気がします。個人的には特にT100とT20は単体で見るとズーム機能の差が一番目に付く差で、あとは大きな差は感じられません。
このあたり、今日現在のソニースタイルでのT100価格が49,800円。
対するT20が39,800円、W80が32,800円。
ズーム機能、焦点距離の差に1万円の差を感じる人ならT100、それほどズーム機能を使わない人ならT20という選択でもいいのかもしれないと思ったりしました。
ついでにマクロも拡大鏡モード不要ならW80という選択も。

でも、私、自分で買うならアクセサリーでワイコンもつけられるし、
このT100とT20選択ならT100、いっちゃいますけどね。

(いつも一緒に旅行に行って私のピンボケ写真ばかり撮る母には、顔キメ機能のあるカメラを持たせたいと思っていたのでW80ですね~、マクロは不要だし(笑))



ハイビジョン出力+プリンター

デジカメだけではなく、最近のSONYさんのラインナップをみているとハイビジョンに力を入れているのが見て取れるのですが、今回はサイバーショットからハイビジョン再生が出きるという機能を搭載。写真のサイバーショットステーションに接続する形ですが、これまでの4倍の情報量の画像で再生が可能となりました。
こういうのって、一度ハイビジョンの画質を見てしまうと今まで当たり前に見ていた画質がすごく見劣りするように感じるので困ります・・・。
(何が困るって?・・予算がそこまで行かない~)。
実際に会場のモニターにスタンダード画質とハイビジョン画質、それぞれで再生された画像が展示されていましたが明らかに違ってました。


それから、これまた会場にコーナーが設けられていた音フォト機能。
会場では見逃しててしまいましたが、これは楽しいんですよ。
ソフトを使ってしかやったことないですけど。
カメラ本体での音フォトって,どんななんでしょうかね~。
直接カメラでやるということになると操作方法というか、簡便性というか・・・その当たりが気になります。
でも、この機能、操作が簡単に出来るようならかなり受けると思います。

結婚式で音楽とともに流す写真とかも、業者に頼らず自分たちで
カメラで作ってしまえる時代がすぐそこに来てるんですね~。



こちらはプリンターDPP-FP90。
プリンタ

カメラ以外の部分はめちゃめちゃ不勉強であれですが、SONYさんがプリンター出してるの知りませんでした・・・。
手書き入力も出来るし、高速印刷にも対応。実際に出てきていたプリントも非常にきれいなものでした。
いわゆるプリンターメーカーの製品に引けをとらないかと。
インク代とかは・・・どうなってるんでしょうか??ここら辺が他より安く手に入ればいいなぁと思ってみたりします。




T100用ワイコ

ちょっとピンボケですが、こちらT100にワイコンを装着した画像。
少しごついのと、レンズカバー?のようなものがぶら下がっているのが気になりますが、それでも広角側で35mm換算とちょっと物足りない画角のT100には「あるといいな」な存在だと思います。
T100買ったら欲しいですもん(笑


T100水中アクセサリ

水中用のアクセサリも用意されていました。
しっかりしたキットなのだとは思うのですが・・・水中にカメラを入れるのはちょっと怖いような・・・。でも、一度は試してみたい!!
ただ、結構なお値段なので海外とか沖縄とか・・・そんな旅行にでも行かないと思い切れないかも。しょぼい話ですみません。

でもいつか・・・これを使ってプールや海で我が家の子豚たちを撮ってみたい。



三好和義

そして、会場の一角には三好和義さんがT100で撮影したという画像が!

「これって有名な人なんですか~?」


と質問していた方がいらっしゃしましたが、かな~り有名です。
とはいえ、写真家って名前より写真が売れてればいいので(笑)、名前は知らないかもしれませんが写真は一度は見たことがあるはず、と言ったほうがいいのかもしれません。
「楽園」シリーズで有名なこの人の写真と同じような透明感は私が同じ機材で撮っても出せないだろうな~。
今回、映し出されていた画像も三好さん独自の透明感と空気感、コンパクトデジカメで撮ったとは思えない空間が広がっていた。
同じカメラ使ったら・・少しは近づけるでしょうか?(笑)
それとも、心がにごってるからサイバーショットで撮ってもダメ???(笑)


ちなみにこんな感じの写真集を出されてる方です。

三好 和義
地球の楽園
他にも世界や日本各地の楽園を撮られています。




そして、今回密かに本体以外での気に入り度NO.1がこちら!


色やデザインもそうですが、なにより気に入ったのがその柔らかさ!
ソフトケース、の名に恥じない柔らかさでした。


ソフトケース

ちょっとカメラケースには見えないおしゃれさですよね。



このほか、モデルさんの関係で画像はお見せできませんが顔キメお試しコーナーもあり、きれいなモデルさんの顔をビシバシと検知しているT100を堪能しました。
コチラのコーナーの説明員の方も顔キメには自信があるようで説明に力が入っていました!

(顔キメお試しコーナーの様子を+DLifeStyleさん で取り上げています。)




そうこうするうちにあっという間の30分。

イヤ、もうホント、「あっ」という間でした。
レビューをするつもりだったらもっと全体も撮っておかなきゃだったし、カメラ自体も撮っておきたかったけど、ついつい「触って、聞く」に力が入ってしまったカメラオタクの私。
いや~~、ほんとに楽しかったです。
この先もうない体験だったかもしれない発表当日の新製品体験!!
めちゃくちゃ楽しかったです。


ウハウハなことばかり書いてきましたが、
今回の新製品を見ての今後への希望もちょっと書きますね

  • ・広角レンズを搭載したラインナップが欲しかった。
    できればT100に欲しかった~。
    (今回密かにこれも期待してましたが・・・残念!)

  • ・バリアングルファインダーのカメラもラインナップに欲しい。

  • ・プログラムオート以外の、H7についているような露出がT100には
    欲しかった。

  • ・Tシリーズについて、T1からあまり大きくデザインが変わらないが
    個人的にはちょっと飽きてきた感が・・・。
    洗練されたデザインではあるが、そろそろ目新しいデザインも是非!

    ・動画はMPEG4で保存できる機能が欲しい。

当日の説明員の皆様。
説明してくださった皆さん

素人丸出しの私の質問に丁寧に答えてくださいました!

ありがとうございます!!



最後になりましたが、このような機会を提供してくださったMONO-PORTALさん及びソニーマーケティングさん!!
本当にいい体験をさせていただき、充実した一日を過ごさせていただきました。ありがとうございました!!


今、使っているデジカメ、動画機能は問題ないのですが静止画機能がどうしても不満が残ってしょうがなかったので今回のサイバーショット、真面目に魅力的でした。家にあるデジカメ・・・中古で売り払う算段を始めちゃったりしております(笑)
しかし・・・買うとなると、携帯性のよいT100か、露出モードの多いH7か迷うところ。一眼を持っていることを考えればT100なのですが・・・それでも迷う乙女(?)心なのでした~。


おまけに・・・レビュー書くのが遅くなってたら、次の新製品が!!
DSC-G1!!

これもいろんな意味ですごく魅力的。
旅カメラとして長期の旅行に持って行きたい!と思わされるカメラ。
なんでBIONZじゃないんでしょう?これでBIONZ搭載してたら・・・

ちょっとくらい高くても文句なく買っちゃうのですが。
そういう製品が今後出る可能性はあるんでしょうか?う~ん。
(こんなこと言ってると買いそびれちゃうんですよね~・・いかん、いかん。)


すごーく長いレビューになっちゃいましたが、書いてて楽しかったです。
やっぱりカメラ好きだなぁ~と実感した時間でした。

レビューしていて、私の中の「父の血」がフツフツと・・・・・。

カエルの子はカエル?
気がつくとハイビジョンハンディカムとかVAIOとかSONY製品が

増えてるような?
気がつくと私も信者になっているのでしょうか・・・。


最後まで読んでくださった方!

お付き合いありがとうございました!



<関連記事>

MONO-PORTAL体験&撮影ツアー≪デジカメ撮影講座編≫Pert1

MONO-PORTAL体験&撮影ツアー≪デジカメ撮影講座編≫Pert2

MONO-PORTAL体験&撮影ツアー≪デジカメ撮影講座編≫Pert3




Sony Style(ソニースタイル)

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とりあえず・・・書き終わりました~。

3本書いているうちに落ちまくりのホームページビルダーのブログ

機能とも上手に付き合えるようになってきました。


いやはや・・・充実しました~!


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3/17ちょこっと加筆および体裁の修正いたしました。